AI要約
スーパーキャパシタでプラレールを走らせるシリーズの第2弾。DC-DC降圧モジュールを繋いで走行テストをしたところ、約3分間の自走に成功しました。ドロップアウト電圧やコンデンサ容量について考察します。
やること
前回、10F(ファラド)のスーパーキャパシタの充放電を試しました。
今回はいよいよ、このスーパーキャパシタをプラレールの車両に取り付けて、走ることができるか試してみます。
車両の改造
500系新幹線の屋根をひっぺがします。

スーパーキャパシタとDC-DC降圧モジュール(出力1.3Vに調整)を取り付けます。

深く考えずにモーターに直付けしてしまったので、車両の電源レバーが意味なくなりました。充電中に3.2Vを超えると勝手に走り出します。しゃーなし。
走行テスト
スーパーキャパシタを充電して走行させてみましょう。
記録はおよそ2分40秒。スタート前に30秒くらいロスがあったことを考慮すると約3分も走ることができました!
また、停止後の電圧は3.2Vでした。DC-DCのドロップアウト電圧が1.9Vになる計算。規定のドロップアウト電圧は1.5Vなので、残量2.8Vまで走ってほしいところではあります。
そして、10Fは多すぎましたね。コースを1周して充電ステーションに帰ってこれれば十分なので、3Fくらいで十分な気がします。そうすれば充電時間も短縮できます。駅を通過する1秒で充電できたら嬉しいですね。
おわりに
スーパーキャパシタで車両が走ることを確認できました。次回は充電ステーションを作成します。




