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7-5. 金属3Dプリントでレザークラフト用工具を作ってみた

やること

お世話になっている靴職人の方から、3Dプリンタで ウィール を作れないか?というお話をいただきました。
ウィールは靴作りやレザークラフト用の工具で、このようなものだそうです。

出展: https://aucfree.com/items/m302970703#

今回は、初の金属3Dプリントでウィール作りに挑戦します。

3Dモデル作成

回転する刻印の部分のみ3Dプリンタで作成し、柄は別途用意して組み立てます。
前述の靴職人の方の作品で、犬をモチーフにした靴が印象的だったので、大小の肉球が並んだデザインにしてみました。

直径15mm、幅5mmの円筒の土台に、高さ1.5mmの刻印を配置しています。
刻印の一番細い部分は幅0.6mmです。
金属3Dプリンタでどれくらい細かな造形ができるのか楽しみです。

プリントアウト

こちらがプリントアウトされたパーツです。
材質はチタンです。
細かい部分までしっかり造形されています。

完成品

柄を取り付けたら完成です。
寸法の設計が甘く、回転させると少しガタつきます・・・

まとめ

革に軽く押し付けて刻印してみるとこんな感じです。
本来は加熱して使用するらしいので、実際に使っていただいて、不具合がないか確認したいと思います。

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3Dプリント
この記事を書いた人

専門は機械設計と3Dモデル。英国で義足の研究開発、国内で機械設計に従事。シューフィッター(プライマリー)、ファッション3Dモデリスト検定2級。週2で食べ放題。

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