AI要約
ケーブルがもげたジャンクのLEDバーライトの修理工程を紹介します。仕様が不明なため、電圧や消費電力を特定して実用面を検討しました。
やること
秋葉原をうろついていたら、ジャンクの業務用LEDバーライト(連結可能)を安く買えました。10本で1000円。今回はこれを修理してみます。
ちなみに家庭用のUSB式LEDバーライトは(中国語の曲が流れる電気雑貨屋で)800円くらいで買えます。ただ、何本も点けようとするとUSBアダプタもコンセントも占有して面倒なんですよね。
修理の様子
千石電商の3階ジャンクコーナーで「連結できるLEDバーライト」を買いました。おそらくどこかの店舗の解体品。詳細は一切不明。ショート5本、ロング5本、合計1000円。

電線がもげている。立てて保管するから・・・。ジャンク業界では電源トラブルは「当たり」ジャンクです^^

ポッティングを剥がして端子を掃除。電線もきれいに処理します。

熱耐性が必要かなと思い、「スズ:鉛=63:37」の共晶はんだではなく、配線向けの「スズ:鉛=50:50」ではんだ付けしました。(たぶん意味ない)

テスターでショートしていないか確認して、木工用ボンドでポッティング。熱収縮チューブで保護。径が違いすぎて締めきれなかったのでビニルテープも足しました。もっと固くするにはどうしたらいいですか?(聞くな)

電圧と消費電力
LEDは白熱電球よりは省エネですが、それでもACアダプタの発熱に注意しなければなりません。
電圧を検証してみるとどうやら24V。手元に24V/1AのACアダプタがあったのでワットチェッカーを挟んでみると、

ショートタイプは11Wなので電流は0.46A。このACアダプタでは2本しか連結できません。
ロングタイプはちょうど2倍の22W。バリ明るいけど^^;
ちゃんとした安定化電源を買わないと夢の10本連結はできないですね。
おわりに
24Vって魔改造PC電源からも取れないので微妙に扱いづらいんですよね・・・。鉛蓄電池を2個直列にするのが簡単なんですかね。
ちなみにPC電源は3.3V, 5V, 12Vの大電流を取り出すのに便利です。一家に一台を!


