理論 29-3. 論理プログラミング言語「Prolog」(その3:グラコロバーガーの合成で学ぶ探索の基本形) 概要前回まではPrologをPythonで再現しながら学んでいましたが、早くもPythonでの再現を諦めました。今回はPrologで探索を学びます。参考文献Ivan Bratko(著)、安部憲広(翻訳... 2021/12/01 Yasuda 理論
理論 29-2. 論理プログラミング言語「Prolog」(その2:ルールをPythonで再現してみた) 概要PrologをPythonで再現しながら学んでいきます。内容もプログラムも前回の続きです。参考文献こちらの参考書の例題を踏襲しています。Ivan Bratko(著)、安部憲広(翻訳)『Prolog... 2021/11/29 Yasuda 理論
理論 29-1. 論理プログラミング言語「Prolog」(その1:ファクトとクエリをPythonで再現してみた) 概要Prolog(ぷろろぐ)は論理プログラミング言語の一つで、データの性質や関係を「命題」として記述することで、問い合わせに対して論理的な答えを導き出してくれます。例えば、ピチューの進化後はピカチュウ... 2021/11/27 Yasuda 理論
数値解法 / 数値シミュレーション 16-23. オンライン会議ツールは何部屋契約すれば足りるか やることZoomやWherebyといったオンライン会議ツールの法人契約に際して、「何部屋契約すれば足りるか分からない」という依頼がありました。例えば社員100人で毎週数百のミーティングが発生するのに5... 2021/10/23 Yasuda 数値解法 / 数値シミュレーション
理論 5-11. レコメンドシステムではなぜユークリッド距離ではなくコサイン類似度が用いられるのか 概要2つのデータがどれくらい似ているかを知るには「距離」を調べます。ユークリッド距離はもっとも基本的な距離の一つです。一方でコサイン類似度というものもあり、レコメンドシステムや機械学習アルゴリズムにお... 2021/09/05 Taniguchi 理論
理論 5-10. マッチ棒クイズの自動生成 やることマッチ棒クイズ(マッチ棒パズル)はご存知でしょうか。「マッチ棒を1本動かして式を完成させてください」といった問題です。もっとも基本的なものは1桁の足し算・引き算です。問題答え掛け算・割り算もあ... 2021/03/25 Yasuda 理論
統計 / データ分析 24-3. ベイジアンネットワークでポケモンの名前を生成してみた(後編) やること前編ではポケモンの名前を生成するためのベイジアンネットワークを構築し、サンプリングして遊びました。ベイジアンネットワークのより効果的な使い方として、ノードの一部を指定した状態から他のノードをい... 2021/02/15 Yasuda 統計 / データ分析
統計 / データ分析 24-2. ベイジアンネットワークでポケモンの名前を生成してみた(前編) やることベイジアンネットワークは何の役に立つのか?丸一日考えてもいまいちピンと来なかったので、とりあえず使ってみることにしました。ここではベイジアンネットワークでポケモン909匹の名前を学習し、新しい... 2021/02/14 Yasuda 統計 / データ分析
統計 / データ分析 24-1. ベイジアンネットワークとpgmpyの基本 はじめに2024/05/13追記バグ報告を受けて一部修正しました。pgmpyは最新版ではなくpgmpy==0.1.14をインストールするようにしてください(その上でさらに注意点があります)。こんにちは... 2021/02/11 Hiranuma 統計 / データ分析
理論 16-16. ポケモンの高さと重さを調べてみたら何かおかしかった やること『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ』皆さんはやっていますでしょうか。私は色違いポケモンが欲しくて、いつのまにか大量にポケモンを捕まえていました。ピカブイ版では連続で捕獲するこ... 2020/11/19 Taniguchi 理論