12/9(月) 応用科学学会シンポジウムで自動運転に関する講演を担当します☆彡
[I] その他・雑記

26-5. 「疑似因果」の提唱(疑似相関という言葉を使うな)

はじめに 「疑似相関」という言葉は明らかに命名ミスをしているため、新しく「疑似因果」という言葉を提唱したいと思います。二番煎じでしたらすみません。 擬似相関とは 引用ですが、 ...
[F] Webサイト / Webアプリ

28-2. Googleフォームの自動返信メール(任意の送信元アドレス、任意のメール内容)

はじめに Googleフォームには回答のコピーを自動送信する機能がデフォルトで備わっています。しかし、送信元アドレス(forms-receipts-noreply@google.com)やメー...
[H] 小ネタ / 検証

5-13. 秘伝のタレと指数平滑法の話

やること 「250年継ぎ足した秘伝のタレ」に過去のタレ成分がどれくらい残っているか計算したテレビ番組がありました。 TBS『この差って何ですか?』2019年8月13日放送回 30L...
数理モデル / 論理

29-3. 論理プログラミング言語「Prolog」(その3:グラコロバーガーの合成で学ぶ探索の基本形)

概要 前回まではPrologをPythonで再現しながら学んでいましたが、早くもPythonでの再現を諦めました。今回はPrologで探索を学びます。 参考文献 ...
数理モデル / 論理

29-2. 論理プログラミング言語「Prolog」(その2:ルールをPythonで再現してみた)

概要 PrologをPythonで再現しながら学んでいきます。内容もプログラムも前回の続きです。 参考文献 こちらの参考書の例題を踏襲しています。Ivan Bratko...
数理モデル / 論理

29-1. 論理プログラミング言語「Prolog」(その1:ファクトとクエリをPythonで再現してみた)

概要 Prolog(ぷろろぐ)は論理プログラミング言語の一つで、データの性質や関係を「命題」として記述することで、問い合わせに対して論理的な答えを導き出してくれます。 例えば、 ピ...
[H] 小ネタ / 検証

7-28. glTF形式データ容量の内訳を確認してみた

はじめに glTFは3Dモデルのファイルフォーマットの一つです。何も考えずに3Dモデルを作っていると、気づかないうちにデータ容量が大変なことになっていることがあるため、データ容量がどのような要...
[H] 小ネタ / 検証

16-24. ポケモンで和文通話表(フォネティックコード)を作ってみた

やること 聞き間違えを防ぐ時に使う「アルファのA」「ブラボーのB」のような表現をフォネティックコード(英語の場合は欧文通話表とも)と呼び、国際的な取り決めがあります。先日うっかり「Dドライブの...
[H] 小ネタ / 検証

5-12. 人口比率に基づいた正確な代議員の割り当て

概要 選挙ということで、「日本の年齢別人口比率に基づいて100人の代議員を割り当てるなら20代は何人になるか?」という問い合わせがありました(もちろん嘘)。 単純計算すると、20代/全体...
[H] 小ネタ / 検証

16-23. オンライン会議ツールは何部屋契約すれば足りるか

やること ZoomやWherebyといったオンライン会議ツールの法人契約に際して、「何部屋契約すれば足りるか分からない」という依頼がありました。例えば社員100人で毎週数百のミーティングが発生...
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