ファッションの感性分析を行う人工知能 「Nadera」が公開されました!

7-23. Googleフォームにあらかじめ回答内容を記入しておく

やること

ただいま絶賛配布中のGAカレーですが、皆さんはもう試食されましたでしょうか?本題とは関係ありませんがGAカレープロジェクトの概要は以下をご参照ください。

さて、配布物を申し込むと2種類のカレースパイスとその調合表が届きます。スパイスの配合は一袋一袋異なり、個体識別番号が書かれています。

試食して「どちらが美味しかったか」をQRコードから回答するのですが、Googleフォームを開くと、始めから個体識別番号が記入されています。

親切設計ですね!(というより手動記入だとIなのかlなのか、0なのかOなのか判別できないのです・・・)

今回は、GoogleフォームとGoogleスプレッドシートを用いた「始めから回答内容を埋め込んだアンケートシステム」の構築をご紹介します。

Googleフォームの作成

Googleフォームを作成し、「記述式」の質問を用意します。

右上のメニューから「事前入力したURLを取得」を押し、

適当な回答を記入して「リンクを取得」、リンクをコピーします。

以下のようなリンクになり、アクセスすると始めから「testID」と記入されているフォームが開きます。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJRzG9-6LoUtbm_wfhs8K4FtPvFihMawDSCxfCkDfo7DecxA/viewform?usp=pp_url&entry.705854613=testID

もうお分かりと思いますが、この「testID」を好きに書き換えて使えます。

Googleスプレッドシートの作成

Googleスプレッドシートを作成し、IDを並べたらいよいよ個別のアンケートURLを生成します。

=”https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScJRzG9-6LoUtbm_wfhs8K4FtPvFihMawDSCxfCkDfo7DecxA/viewform?usp=pp_url&entry.705854613=” & A2

「testID」だったところをシートから持ってくる感じですね。このURLにアクセスすると始めから「tanakaID」が書き込まれています。

ちなみに、QRコードは次のように生成できます。

=image(“http://chart.apis.google.com/chart?chs=200×200&cht=qr&chl=” & B2)

ただし、セル内に表示されるのでセルを広げないとまともに見られません。QRコードにアクセスすると、ちゃんと「tanakaID」が書き込まれています。

まとめ

「記述式」以外に「ラジオボタン」等でも同様のことが可能です。

GAカレーではこのように生成したQRコードを並べて印刷し、カットし、配っているのですね。スパイスの調合にめちゃくちゃ時間がかかっていますので(怖くて人件費は計算していませんが)、その他の部分はできるだけ自動化して手間を省きたいところです。

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